むーさんのヒトリゴト

キラキラ輝く人が好き

ハロオタが今更SixTONESの「JAPONICA STYLE」にハマった話

 お久しぶりです。いつぶりに記事を書くんだろうと振り返ったら、ふくちゃんお誕生日おめでとうの記事が4年前でした。時の流れって怖いですね笑。

 

 一応今でもまったり在宅ハロオタをしているんですが、最近とあるジャニーズの曲にハマってしまいました。これです。

 

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 SixTONESの「JAPONICA STYLE」という曲なのですが、なんというか、色気があって綺麗な「静」といった感じですごく惹き付けられる歌なんです。

 

 何年か前にFNS歌謡祭で聞いた記憶があり、扇をひらひら使ってすごく綺麗なパフォーマンスをする方たちだなと思っていたこともあり、結構曲調自体は耳に残っていました。そこで、なぜかYouTubeのおすすめに上がってきた公式PVを軽い気持ちで見たら見事に落ちていってしまったわけです笑。

 私は正直SixTONESを全く知らなくてですね…。勉強不足ですみません。

 まあ正確に言うと、テニミュが好きということで薄々感づいている方もいたと思うのですが、ミュージカル沼にちょっと足を突っ込んでいるので、京本大我さんだけは知っていました。

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 京本さん本当に綺麗な顔してますね…。

 ちなみに私は松村北斗さんの顔面がすごく好みです笑。

 

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 余談は置いておいて、本題に入ります笑。

 私が個人的に胸に刺さったポイントをいくつか書いていきたいと思います。

 

 まず本当に驚いたんですけど曲が始まってすぐに京本さんめっちゃ飛びましたよね!?よく見たら後ろで髙地優吾さんが支えてたんですね。本当にインパクトがあって、何かすごいことが始まるぞ!?って感じがしてワクワクしました。

 というか髙地さんめっちゃ細いのにリフトみたいなことできるの本当にすごいですね。

 

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 1番で印象的だったところは、サビまでを全員のソロでつないでいくところですかね。最近のハロプロのグループは10人以上のメンバーが在籍していることが多く、メンバー全員でソロでつなぐということが少ないのでとても新鮮でした。

   また、ジェシーさんがとても大きい身長の方なので、低い声がメインの方なのかなと思っていたら、綺麗な高音が出ていて本当に驚きました。

 EDM系というかフェイクがちょこちょこ入っているような感じが無機質で冷たく、耽美的な曲になっている感じがしました。

 

 個人的に私は1番と2番では2番の方が好みなんですよ!

 特に1番好きなところが2番の森本慎太郎さんのソロパート!

 

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 「自分信じるなら 未来変わるかも」

 

 この歌詞を聞いたときに、今までの無機質な印象から人間味のある印象に変わったんですね。

   これは偏見なんですけどSixTONESさんって自分信じて運命変えて見せるぜ!ぐらい言ってかましてそうなイメージだったので、こんな歌詞なんだって意外だったんですよね。ハロプロのグループで例えると「Berryz工房」や「アンジュルム」に似ているグループなので、そこで強気に言い切るんじゃなくてifの形で語るんだなって感じで意外でした。

 森本さんの優しい声がより儚さというか、焦ってはないんですけど切羽詰まっている感じがして色々邪推させられました笑。

 

 ジャニーズの歌割がどうやって決まっているかわからないんですけど、森本さんにこのパートが割り振れらたのは他のメンバーよりも説得力が強かったからなのかなと思います。

 

 ちょっとここでアンジュルムの話をしたいと思います。私の中で歌がうまいとか、パフォーマンスがうまい以上に、説得力を持って歌詞が伝わる、ということの代表曲とメンバーがいます。

 近年のアンジュルムを象徴する「46億年LOVE」。

 

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 黒とアルミホイルの背景に地球を背負い、スタイルが鬼みたいに強い女の子たちが踊り狂う、意味が分からなさすぎるザ・ハロプロといったようなPVで、ライブでは盛り上がる定番曲です。この曲の落ちサビ前のソロパートの歌詞と、そこを担当している船木ちゃんの説得力がものすごいんです。

 

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 ふなっきアンジュルムの6期メンバーではありますが、彼女のデビューグループはアンジュルムではありませんでした。

 彼女は元々、嗣永桃子が在籍していた「カントリー・ガールズ」の2期メンバーとしてデビューしました。2017年にももちが卒業し、ももちの手が離れた弟子たちがどんなグループを作るのだろうとオタクたちが胸をドキドキさせていたのですが、突如事務所がメンバー5人のうち3人を既存の他のグループと兼任、残りの2人は学業に集中するため、カントリー・ガールズは実質解体状態となったのです。カントリー・ガールズでは黄色、アンジュルムでは黄緑を担当していたため、彼女のメンバーカラーは2つあることになります。

 2019年12月16日。カントリー・ガールズは活動休止し、ふなっきアンジュルムの専任となりました。「46億年LOVE」はカントリー・ガールズの解散発表の数週間後に発売された曲であるため、この曲が作成された頃には、彼女はもう古巣であるカントリー・ガールズとの別れが決まっていたのです。

 そんな彼女が歌う、落ちサビ前のソロパート。

 

 「夢に見てた自分じゃなくても 真っ当に暮らしていく」

 

 怖いぐらいにふなっきにしか歌えない曲ですよね。

 話を元に戻しまして。個人的に、森本さんの「自分信じるなら 未来変わるかも」とふなっきの「夢に見てた自分じゃなくても 真っ当に暮らしていく」に同じものを感じました。

 よく考えると「JAPONICA STYLE」を歌っているときのSixTONESさんってJrなんですよね。

 ちょっと調べてみると皆さん大体10年弱ほどジャニーズJrとして活動しているわけで、山あり谷ありあったでしょうし、何より、どれだけ本人たちが強い意思をもってギラギラしたパフォーマンスをしてファンを引き付けていても、デビューを決めるのは偉い人で、自分の未来を決める大事な決定打を他者に委ねるわけですから、そりゃ何度も自分を信じて活動してきて、裏切られて、それでもやっぱり自分を信じたら何か変わるかも、というifになるわなと、しみじみ感じてしまいました。

 本当にこのパートが大好きで、TVで披露する機会があったら2番から始めてほしいくらいです笑。

 

 そしてもう1つ!

 1番と2番に共通しているサビ前のパートである「Oh ひらひら 舞う花 眩しいじゃん」!

 今まで綺麗だったり、和をイメージさせるような言葉がちりばめられていたのに、急にここで現実に引き戻されるような口語的な言葉からサビが展開されていくこの感じがすごく好きです。

 森本さんのパートが本当に好きなので、彼のソロからつながる2番の「Oh ひらひら 舞う花 眩しいじゃん」がより好きです笑。

 

 伝えたいことがまとまっていなかったので、全然うまく書けた気がしないんですが、ちょっとこれを機にSixTONESさんを見てみたいなと思いました!

 お付き合いいただきありがとうございました。

 

~入らなかったオマケ~

・曲はじめの「Japonica!いま in my heart   Japonica! いま in your heart」の声がすごく目立つ人がいていい。声的に田中樹さんの気がするんですが、すごく声量ある方なのかな?とにかくいい声してる!

・「I never ever ever hurry up~Never ever ever carry on for me」を歌う京本さんとジェシーさんが高音なのに綺麗すぎてすごい。怖いぐらい笑。

・見た目いかつくて後輩に怖がられてそうなところがBerryz工房らしさがあるし、グループの仲が良くてわちゃわちゃしているところがアンジュルムらしさがある(※ベリーズが仲悪いわけじゃないよ!!)。

・浅くSixTONESを調べたハロオタが偏見でSixTONESメンバーをハロメンに例えてみた。

 ジェシーさん→グループ結成のきっかけとなった方らしいので鞘師かなぁ。モーニング娘。が生まれ変わった中心の人ってまさに鞘師だし。パフォーマンスはダイナミックで佐々木莉佳子っぽさがある。

 京本大我さん→天才というよりも、積み重ねた経験から無意識に正解を選択するセンスが宮本佳林ちゃんっぽい。独特の世界観を持っていてもメンバーがつき合っているところがより似ている気がする。

 松村北斗さん→低めの声と持ち前の色気で場の印象をかっさらっていくところが平井美葉ちゃんっぽい。平井ちゃんは別に色気推ししてるわけではないけれど、目が離せないところが似てるかな。

 髙地優吾さん→メンバー間の潤滑油らしいので鈴木香音ちゃん。笑顔が印象的なところも香音ちゃんっぽい!少し固めでさわやかかつ森本さんとは違う優しい声は熊井ちゃんっぽいかも。あと、優しく包み込む感じがゆかにゃにも似てる気がする。

 森本慎太郎さん→騒がしいと見せかけて気遣い屋という情報を耳にしたので笑、竹内朱莉ちゃんかな。騒がしさというか、バラエティ的な印象が強いけれど、声も特徴的で実力があり、実はいないと困る人(最近のタケちゃんは明らかにいてくれないと困るのがわかるけど)なところが似ていると思った。

 田中樹さん→ラップがうまいところが石田亜佑美っぽい。見た目のガラが最高に悪いところが夏焼雅ちゃんに似てる笑。自分の(自分たちの?)パフォーマンスにしっかり自信があるところが小田さくらちゃんらしさもあるかも。

 

終わり!!

お付き合いいただきありがとうございました!

 

モーニング娘。'18のシングルを考えよう!!

 

 FNSしかり、ハロコンしかり、DA PUMPさんとのコラボ、すごかったです。

 そうなんだよ、モーニング娘。って色々問題あるけど、かわいいし踊れるし、歌えるんだよ!

 

 と い う わ け で !

 

 モーニング娘。'18の次のシングルの内容を今の倍よくするために考えよう!!

 

 特にFNS!

 コラボはすごくよかったんですよ。『USA』に関しては。

 問題はその後。『Are You Happy?』はまずい。いや、『A gonna』でもまずかったですけどね。

 初見で、オタクじゃない層が「は?」ってなる曲は『USA』の後に披露すべきではなかったと思います。

 現メンの曲で披露するなら『泡沫サタデーナイト』の方が絶対良かった!!

 確かに、絶賛発売中のシングルを売りたい気持ちはわかる。よくわかる。なら反応難しい2曲onlyを夏に放り込むな!!

 夏は特番の歌番組が増える時期=曲披露多め=シングルアピール時期ですよ!!

 一般層がぐっとくるのはいつでも!ポップでキャッチでノリやすい曲なんだよ!!

 

 個人的にはせめて表題曲1曲+カップリング(ユニット曲2曲)が理想なんですが…おそらくトリプルA面になると思うので、3枚とも同じメンバーメインで作るなよ??という気持ちを込めようと思います笑。

 

1.お姉さん組メイン曲

 特に9期メインですね。ふくちゃんは一時期よりも痩せ、えりぽんも歌が少しずつ安定してきました。

 ここで!

 はるなん・あゆみん も加えたお姉さん組で大人の色気を見せつけるべき!

 

 『セクシーキャットの演説』+『Only you』のような構成で、大切な人を守る、セクシーなお姉さんといった歌はいかがでしょう。

 

2.JK組メイン曲

 こちらは1曲目とはうって変わってまりあ・あかねちん・よこやんがメイン。

理想は『My Way ~女子校花道~』や『乙女のタイミング』のような、賑やかな女の子達の初々しい初恋や、さっぱりしたイマドキの友情を歌ってほしい!

 ただ1つ条件が…あかねちん、もう少し頑張ってくれ。あかねちんの努力はわかる。見ていて痩せてきている。でも後もう少し!

 そうするとあかねちんセンターになってほしいと思う。

 

3.まーさくメイン曲

 今の娘。メインメンバーの2人。

 こちらは『ここにいるぜぇ!』『We're ALIVE』のように未来を前向きに歌う明るい曲を!オタクがコールしやすいとなおいいです!

 '14のころのように末っ子、飛び道具、1番下の期というくくりはなく、娘。を引っ張るメインメンバー、そして先輩メンバーとして、娘。の未来を歌って欲しいなと思います。

 

 

~番外編~

 もしもカップリング曲があれば…

 

1.サブリーダー'sで恋ING的な曲

 はるなんの声をスタッカート調ではなく、バラード系で聞きたい。

 

2.よこちぃでロボキッス的な曲

 可愛いは正義。

 

3.だーさくで片想いの曲。

 この2人は私のイメージですが、ずっと鞘師を挟んで対になっていた気がします。

 ずっと前にいたエースに並ぼうと努力し、仲間になり、といった2人の姿を、男の子に恋をして、可愛くなろうと努力する、そんな片想いの女の子を歌って欲しいと思いました。

 

 

 妄想もここまでにします!笑。

 メンバーの関係性、声、全てを含めて最高の曲を聞きたいなと思います。

 

 

尾形春水ちゃん卒業おめでとう

 

 こんにちは。

 この文を作るのにどれほど時間をかけたんでしょう笑。

 推しというわけでもないのに、はーちんの卒業がこんなにも寂しいとは思いませんでした。

 

 はーちん。

 初めてはーちんを見た時、なんて可愛いんだろうと思いました。

 あんな透明感がある子なんて滅多にいませんよ!!

 モーニング娘。を周りの友人たちに話す時、必ずはーちんから入って、「見てこの子!美人でしょ!!」って自慢していました笑。

 そのうえカワイイだけじゃなくて頭もいい!回転が早く、誰かを傷つけるような言葉は言わない。

 本当に綺麗な子だなと思います。

 

 セレモニーを見ていてさらに思ったんですが、はーちんは本当に優しいんだなと。

 そしてアイドルにしては珍しい、弱音や本心を明かさない子だなと思いました。

 本心を明かさないという言い方には少し語弊があるんですが、嬉しいことはファンと共有し、辛いことは内に秘めるという人だと。

 純粋にすごいなと思います。

 アイドル活動は楽しいこと以上に苦しいことが多いのではないでしょうか。一般からモーニング娘。になったら尚更でしょう。

 それでも、ただひた向きに、時には俯きながら、それでもモーニング娘。でいてくれたはーちんには感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

 

  素人の女の子がモーニング娘。になるという過程を、はーちんが見せてくれました。

 9期以前の、素人の女の子たちが時間をかけてプロフェッショナルになっていくアイドルといものを、今の体制で見れたことは奇跡だと思っています。

 ありがとう、はーちん。

 

 加入時と比べて、はーちんは歌もダンスも表情も成長して、たった3年でモーニング娘。となりました。

 だからこそ、はーちんはもっと歌が上手くなったし、もっとダンスが上手になったと思うのです。

 6月が去り、7月になり、2019年が訪れても、芸能界にいるはーちんを見ることはできません。

 勿体無いと思うと同時に、自分の夢をしっかり掴み取ることのできる、不言実行の人で、カッコイイと思います。

 

 私はきっと、数年後にモーニング娘。を知った人にドヤ顔します笑。

 私はリアルタイムではーちんを見ていたんだよ!って笑。

 自慢できる人なんです。

 だから、自信を持って!

 絶対幸せになってね!

 

 世界一シーブルーが似合ってるよ!!

 卒業おめでとう!!

 

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モーニング娘。'18がすべきは「ファラオの墓」じゃない!!

 

   どうも、むーさんです!

   モーニング娘。'18の「ファラオの墓 蛇王・スネフェル編」公演が決まって早いく月…。

   率直な感想を言わせてもらうと、

 正直、ファラオの墓の続編ってどうよ!?

 って気持ちでいっぱいです笑。

 

   今回の演劇女子部、モーニング娘。'18においては重大な局面にあると思います。

   今まで中心メンバーとして活動してきた工藤遥ちゃんが卒業し、新しい'18としての舞台をつくるはずなんですが…なぜ続編なのか…。

 

   遥ちゃんがいないファラオの墓でいいのか?

   何より、舞台における大きな柱を失った・'18メンバーの初舞台が続編でいいのか?

   そこで私なりにこんな舞台どうよ!?って提案していきたいと思います。

 

 

若草物語

 

 

  これは知っている方もいるんじゃないでしょうか。

  時はクリミア戦争時代。

  父親が戦争に従軍し、母親と4姉妹が父親が戻ってる間、様々な出来事に遭遇し、成長していく物語です。

 

   最近、2.5次元の舞台が流行っていますよね。

   流行るには必ず理由があります。

   2.5次元舞台の最も特徴的な部分は、キャストとキャラが共に成長していく点だと思います。

   舞台の演出・構成もありますが、「LILIUM」が好評だったことも、メンバーの成長と努力が垣間見えたからではないでしょうか。

 

   そこで!

   私は「若草物語」を推します!

   そもそも、女の子が男の子を演じるというのが多すぎるんです!

  「LILIUM」は2人しか男の子がいなかったからこそウケたんです!

   メンバーの過半数が男の子って!!

   それはモーニング娘。'18がすべき舞台ではありません!

   男の子が多い舞台は男性キャストを取り入れた方がいいものになるに決まっています。

   可愛い女の子がたくさんいるのだから、それを利用しない手はありません。

 

   若草物語は登場人物が少ないので全員出演という形は無理ですが、この組み合わせはいける!と思うものをあげたいと思います。

 

 

組み合わせその1

メグ→飯窪春菜

  メグは1番上のお姉さんで、でもまだ女の子。  

  年上になりきれず、喧嘩もしたりしますが、そこも姉妹ですよね。

  ブルッグさんという年上の男の人と恋愛をしつつ、妹たちと遊びつつ、主要の話は少ないのですが、必要な人。

  はるなんみたいだと思いませんか?

 

ジョー生田衣梨奈

 ジョーは男勝りで作家になりたい女の子。

 オシャレに興味がなく、お金が必要なら、唯一女の子らしい長い髪をばっさり切っちゃうほど男前。

  でも1番近い妹のベスとは仲良しで、ベスに言われて反省したり、しおれちゃったりするところがすごく可愛いんです!

  男役が多いえりぽんだけれども、誰よりも女の子らしい。

  えりぽんなら女の子だけど、男の子っぽくて、でも女の子っていう表現ができるんじゃないかなと思います。

 

ベス→小田さくら

  4姉妹の中で1番優しく、儚い女の子。

  引っ込み思案ですが思慮深く、病気がちのためよくお家にいます。

  ピアノも上手なんですよ!

  ベスが病気になってしまうところは最大の山場。姉妹が最も成長するシーンですね。

  儚い小田ちゃんが見たい!

 

エイミー→横山玲奈

   絵を描くのが上手で、舞踏会やドレス、キラキラしたものが大好きな女の子。

  ちなみに金髪碧眼です。

  かなりおませだし、末っ子わがままですが、お姉ちゃんたちのことはちゃんと大好き。

  妹全開のよこやんはかわいい!

 

ローリー→牧野真莉愛

  4姉妹の隣りのお金持ちのお家の男の子!

  気ままで、ザ・男の子っていう感じですね。

  ジョーと仲良しで、4姉妹のことも助けてくれる、頼れるような頼れないような…そんなユーモラスな男の子。

 まりあちゃんのローリーだと、情けないローリーも見れて可愛いですよね。

 

お母さん→譜久村聖

  4姉妹を優しい目で見守りつつ、導く古き良き母。

  姉妹が成長していく反面、安定して変わらない人です。

   ふくちゃんが娘を導く姿って想像に難くないですよね。

   謎の説得力があると思います笑。

 

 

組み合わせその2

メグ→譜久村聖

  年相応の女の子であるメグ。

  ふくちゃんのメグなら、お姉さんでありながらも、妹たちと喧嘩しちゃって、しょぼーんとするかわいいメグになりそうです。

 

ジョー加賀楓

  男勝りだけど女の子。

  かえでぃのジョーは原作忠実に演じてくれそう。

  いつも強気なかえでぃがふと弱くなっちじゃうのは可愛いですよね。

 

ベス→尾形春水

  儚いといったらはーちん!

  透き通るようなビジュアルが儚さに説得力をもたせます。

  かえでぃを慰めるシーンはグッときちゃいそうです。

 

エイミー→佐藤優樹
  エイミー特徴はやっぱり「甘えん坊」という点なんです。
  特にメグには甘えまくりです。
  まーちゃんの自由なところはエイミーにぴったりじゃないでしょうか。

 

ローリー→生田衣梨奈

 えりぽんのローリーはイケメンですね…。

 自分が女の子にモテることを知っているローリーです。

 だからこそ自分に全く興味を持ってくれないかえでぃジョーと男の子の親友という独特の関係性を演じてくれそうです。

 

母親→飯窪春菜
  はるなんがお母さんっていうのは現状すごくわかりやすいですよね。
  それでも、はるなんの安定感はすごく重要。
  ギャグにも突っ走れるいいお母さんになれそうですよね。

 

 

組み合わせその3

メグ→野中美希

  ちぇるのメグは少し繊細で、でも妹たちのことは大好きで、ちょっとしたわがままでも聞いてあげそうな優しいお姉さん。

    でも優しいだけじゃなく、芯のある強さも持つ。

   ちぇるはベスと迷ったんですが…でもその強さがベスではないかなぁと思ったのでメグをやってほしいと思いました!

 

ジョー牧野真莉愛

   まりあちゃんのジョーは若干おバカっぽいです。もちろんいい意味でですよ!

   ジョーは考えるよりも行動するじゃじゃ馬娘。

   まりあちゃんの元気さと勢いがジョーのじゃじゃ馬なところに繋がるんじゃないでしょうか。

 

ベス→森戸知沙希

   ちぃちゃんの顔は地味だけど可愛い、若干幸が薄いです。

   そこがベスの儚さに繋がっています!

   微笑むちぃちゃんとか可愛くないですか!?

 

エイミー→羽賀朱音
   エイミーってとにかく可愛いし、エイミー本人も自分可愛いことを熟知しているんです。
  「女の子」という意味では最も今のオシャレ女子に近いのがエイミー。
   あかねちんの自信に溢れているようなところや、可愛い顔、現状メンバー最年少なところはエイミーと共通しているなぁと思います。

 

ローリー→加賀楓

  かえでぃローリーはカッコイイ一辺倒でしょうね。

  でもそんなローリーもいい!

  まりあちゃんとの友情も見どころですよね。

  ローリーが男らしくなる分、ジョーの女の子らしさが目立つんじゃないでしょうか。

 

母親→石田亜佑美

  ふくちゃんともはるなんとも違う母親を演じてくれそうなあゆみん。
   演劇女子部において、今まであゆみんは2番手的な役割を多く演じてきました。
   でもあゆみんは加入順で行くと上から4番目。年齢順では3番目です。
   モーニング娘。で舞台をやる時、見守るような立ち位置でもいいんじゃないかなぁと思います。
   あゆみんのお母さんは、全く違うお母さんになりそうですよね笑。
   小さいけれど、頼もしく、 一緒に悩み、選択をハラハラしながら見守る、私たちに近いお母さんですね笑。

 

 

 

 

 メンバー全員を組み合わせてみたのですがいかがでしょうか。

  組み合わせを考えてみて思ったことは、ふくちゃんのどこにでも当てはまるなと。

  役に馴染むという点ではすごいのですが、ふくちゃんらしさというのをどこで出せばいいか悩みましたね…。

 

  男の子がいなくても、組み合わせ次第で舞台は面白くなります!!

  だから同じようなキャスト配置、舞台内容は止めてください!!

  ファラオの墓はいい作品ですが、'18のメンバーがやるべき舞台ではありません。

  メンバーの個性が輝く舞台を期待しています!!

 

 

 

 

テニミュ3rd 青学vs比嘉 feat 立海 大千秋楽 ライブビューイング参戦レポ

 

  記事を書くのが大変遅くなってしまいました…。

  最高の公演で、ボロ泣きしました笑。

  一緒に参戦した友人に心配されるぐらいでした笑。

 

 

前アナは比嘉
木手くんが平古場くん寝ない!って叱るんですね。

それを平古場くんが「俺!?」みたいな表情をするんですよ!

それがかわいくてかわいくて仕方なかったです笑。

ライビュの映像を見て初めて知ったんですが、六里ヶ丘の2人は比嘉D2でした。

 

 

比嘉わり
田仁志・知念
田仁志「人がいっぱいさぁ」
知念「多すぎやし」
知念「小さすぎて見えなかったさぁ」
田仁志「あれは…」
知念「東京ドーム!!」
田仁志「安室奈美恵がいるさぁ」
知念「見に行こうぜ!」
田仁志「なんかカメラがあるさぁ」
知念「めっちゃ見られてる気がするさぁ」
ライビュカメラのことも巻き込んでくれたんですよ!神かよと思いました笑。

 

 

海堂・柳生 日替わり
海堂「俺のブーメランはあんなもんじゃないっすよ」
柳生「私のレーザーもあんなものではありません。海堂くん、やってみてください」
海堂「…うす」

海堂「レーザービーム!」
柳生「返ってきましたね。どうしますか」
海堂「…レーザービーム!」
柳生「また返ってきましたね!どうしますか」
海堂「レーザービーム!」
柳生「まry)」
海堂「ブーメランスネイク!」
柳生「はい決まりました。でももしブーメランを使えなくなったらあなたはどうするんですか?」
海堂「…!!」
柳生「私もブーメランスネイクをしましょう。…わかっていますね」
海堂「…」
柳生「ブーメランスネイク!」
海堂「…返ってきました」
柳生「よし…本当に帰ってきましたか…?」
とかいいつつ下がる柳生
海堂「…アウト」
柳生「やっぱり。海堂くん、私言いましたよね?」
海堂「こっちの得点だからいいじゃないっすか」
柳生「そういう問題ではなくてですね…」
海堂スルーして着替え始める
柳生「まあいいとしましょう…」
海堂「俺2年なんで敬語とかいいっす」
柳生「私から敬語を取るんですか!?」
とか言いつつ不二先輩のマネ
柳生「海堂。僕のリストバンドを返してくれるかい」
海堂「…」
柳生「どうしてrjdjしってなんでやねん」
柳生「これがトリプルカウンターのうちの1つ、ノリツッコミ」
海堂「…後の2つはなんなんすか」
柳生「…着替えましょう」
海堂「誤魔化さないでください」
柳生「バーニング!!マムちゃん!!!」
とか言いつ柳生が海堂の肩を抱いてノリノリ
海堂「テメェ何すんだ!」
柳生「テメェはないでしょうテメェは!」
海堂「すみません…」

柳生「時に海堂くん」

海堂「なんすか」

柳生「もし、君はブーメランスネイクつ使えなくなった時、どうするのですか?」

 

  大隈柳生のやばさが際立っているというか…笑。

  Twitterのほうでレポを読ませて頂いていたので、ある程度知っていたんですが…。

  やっぱり実際に見てみるとインパクトがすごいですね笑。

  でも大隈柳生はやる時はやる!!

  最後の海堂のブーメランスネイクを使わない戦略の布石を言ってくれるなんて!!

  ただの柳生劇場じないか!!って思っててすみませんでした笑。

 

 

  手塚の登場シーンは相変わらずくるくる台が回るのでツボでしたね笑。

  でも宇野さん元気で良かったです。
  手塚vs大石戦の2人の鬼気迫る感じが最高した。

  その気迫が九代目青学の終わりを感じさせるものでウルッとしてしまいました。

  手塚vs大石の後の菊丸が切なかったですね。  

  菊丸!!わかるよ!!寂しいよね!!辛い!!って感じでした。

 

 

  青学曲はダメですね…。

  開始早々申し訳ないですが、号泣してしまいました。

  この曲を聞き終えたら、本公演で九代目青学がこの曲を歌うところが見れなくなるんとと思うと、がが全く止まらなくてですね…。

  むーさんも歳を取りましたね笑。

 


  リョーマvs田仁志で1番おもしろかたのは、比嘉ベンチです笑。

  不知火の頭を押さえつけたりして、不知火で遊ぶ知念が最高で…。

  不知火が知念のことを苦手ということを知ってあえてやっているのかと思うとニマニマしちゃいました。

  にしても比嘉D1はイチャイチャしすぎです!!

  いいぞもっとやれ!!!!


  リョーマが殴られそうになるとさっと立ち上がる海堂先輩最高!!かっこよすぎ!!

  乾先輩はいいですね…。

 ベンチでトリオより後ろにいたのに何に興味がわいたのか、前に出てきてトリオの隣でノートを抱えてるんですよ!
  興味あること(データ)大好きすぎかよ笑

  将さんの乾ノート折れ曲がっているのが見えて、使い込んできたんだなぁと思い、卒業が見えて寂しなっちゃいました笑。

  仁愛ちゃんのリョーマのふてぶてしさが大好きです。

  リョーマのクールさと負けず嫌いの度合いが、むーさんの理想のリョーマなんですよねぇ。

  前も書いた記憶があるんですが、仁愛ちゃんのリョーマは平成のリョーマっていう感じがあって、かわいいのにかっこよくて、最高です!!

 


立海 日替わり
赤也「…これでいっか」
田仁志を何かに見立てて田仁志のお腹を触り始める
柳生「3:7よし!…切原くん何してるんですか?」
赤也「いや!柳生先輩がテニスには占いがいいって!」
柳生「は?」
赤也「え?」
柳生「私はテニスにはムエタイがいいと言ったんです」
柳生「ムエタイを教えますよ」
ムエタイをする
柳「…何をしているんだ」
柳生「柳くんから教えてもらったテニスにはムエタイがいい、ということを切原くんに教えていました」
柳「…俺が言ったのは焼肉にはムエタイがいい、というのをジャッカルが話しているのを聞いてだな」
柳生「そうでしたか…すみません」
赤也「柳生先輩の聞き間違いじゃないっすか!!」
柳「こちらこそすまないな、柳生」
赤也「あれ?なんかわかりあってるよ?」
真田登場
柳とジャッカルが喋っている場所にいたらしく同意している
丸井「それはジャッカルがいぇーいいぇーい、って言ってたからよ」
ジャッカル「俺はそんなこと言ってないぞ!俺は仁王に muito Blazil っていうポルトガル語を教えてたんだよ!」
仁王「あれはポルトガル語だったのか?俺はプリ プピ プピーナ プピナッチョって言ってたんだがのう」
ジャッカル「まじかよ!?」
丸井「それは悪いな…ジャッカルが!」
ジャッカル「俺かよ!?」
仁王「ジャッカルが悪いな」
真田「ジャッカルがry)」
柳生「ジャッカルくんがry)」
赤也「ジャッカル先輩がry)」
ジャッカル「俺が悪いよ!!」
丸井が言いすぎたみたいな感じでジャッカルにかけよる
幸村「皆、こんなところでどうしたんだい?」
全員「xjすwkwyq」
幸村「わかったよ。でも皆、試合に集中しよう」
全員「そうだな!」
赤也、真田、幸村以外はける
赤也「俺先輩たちに心乱されたんすけどどうすればいいいっすかね?」
幸村「占いでもすればいいんじゃないかな?」
赤也「やっぱり!」
田仁志のところへ行こうとして真田に引きずられてはける
幸村「あじさいの君もみんなも、遅くなってすまなかった。苦労をかけたね」

 

  立海最高!!!!!!

  かわいい!!!!!!!

  好き!!!!!!!!!!!

 

 

  D2の最後のところで、蜉蝣包みをひろいにいったのが知念であるところが、比嘉D2のミソだと思います。

  トリプルカウンター・不二先輩、波動球・タカさん、ハブ・平古場くんと見ていくと、必殺技を持っていなち知念はどうなってんだ?ってやっぱりなっちゃうんですよ。

  でもね、最後に大ハブが返され、平古場くんがかっくりしちゃった時に、ボールに向かうのが知念なんですよ!!!

  もう!!これだから比嘉がただのヒールで終わらないんですよ!!!

 

  不二先輩・タカさんのダブルスは初期戦以来。

  九代目としては初ですね。

  でも安定がが凄いですよね。

  3年間、共に部のメンバーとして、そして青学レギュラーとして活動してきた様子が伝わる最高のダブルスペアでした。

 

 

   S2はゴールデンのラブコメに見えました笑。
菊丸の「きっとラストだ!ここに来くるのは」とか「またダブルスしような!」が辛かったです。
確かにテニミュ3rdシーズンは続いていきます。
でもね!!本公演で優くん聖ちゃんのダブルスはもう見れないんです!!!辛いよ!!!!
シングルスをやる聖ちゃん菊丸のやりきれない気持ちとか、優くん大石握られた拳とか、やっぱりダブルスがしたいていう九代目青学ゴールデンペアとか、大好き!!

バイキングホーンの時の立海は好き放題ですね笑。
特に28はひどい!!笑
やりたい放題タイタニックですよ笑。

 

 

   乾海堂のダブルス!!!!

   2人が大好きだ!!!!

   将さんの乾と牧ちゃんの海堂。

   このペアを見ることができて幸せでした。

  ありがとうございました!

 

 

 手塚vs木手はかっこいいですよね。

 手段は違えど、どちらも自校大好きなんですよね。

  青学も比嘉も部長から目を離さないんですよ!!

  比嘉は特に、部長がこっぴどく負けていても、じっと見ている。

  試合が終わりま負けてしまった木手くんに、皆が一斉かけよったところに、比嘉の絆を感じました。

 

 

比嘉わり2
田仁志「あんチビ!!」
平古場「やーチビに負けてるさ」
甲斐「そーゆうやーもハブ最後ダメやったやっしー
知念「それを言うなら、不知火だって体力勝負負けてたさぁ」
不知火「新垣もだよな!」
新垣全力で否定
木手「君たち何やってるんですか」
皆ジト目で木手を見る
木手「なんですか」
知念「えーしろー。わったーの時代はいつちゅーんばー?」
木手「いつかちゅーさー!そのために、1mごとにゴーヤーを置いて、踏まないように縮地法で移動する特訓をしましょうね」
平古場「…それえーしろーもやるんだよな?」
木手「それは
誰か「写真撮りたい!」
不知火新垣の間に入る木手(カメラマン田仁志)
平古場甲斐の間に入る木手(カメラマン知念)
新垣「部長!皆で写真を撮りたいです!」
そう言って木手にカメラを渡す←最強
木手が若干しょんぼりしながらカメラを構える
知念「えーしろーも入るさ」
皆「やさやさ」
インスタントカメラで自撮り
木手「写真を現像するために帰りますよ!」

 

  比嘉かわいいよ!!!

  沖縄出身の私からすると、「〜さ」「〜だばーよ」という使いがが強調されすぎていておもしろかったのですが、舞台演出として捉えてみると、沖縄感が強くて良かったです。

  県民ですら言えないような方言を使っていて尊敬しますね。

 


  最後のキャスパレで立海で常勝立海をやろうとしたらしいのですが、大隈柳生がはけようとしね揃わなかったんですね。

  ごめんごめんって必死に謝る大隈さんか可愛かったです笑。

  結局、としくんの挨拶の後に出てきて謝りつつリベンジしてました笑。

 

 

挨拶

  宇野さん最高!!!
宇野さん「今までは1つのハードルを超えてきました。これからはハードルが12個人的になり、それぞれで声なければいけません」
宇野さん「今までバトンをつなげてくれた先輩方」

  宇野さんの一言一言に重みがあって、胸に染みました。

 

 武藤くんかなり土井さん風です。

 彼がいるだけで、場が明るくなるんだなぁと思うといい人だし、想像に難くないですよねわ笑。


 としくんふわふわしててかわいい!!
 要くん安定感ありすぎです笑。
 仁愛ちゃんが九代目大好きすぎで、私たちオタク、というよりもオタク以上に寂しいんだろうなって思うと、十代目も心から愛し、応援したいと思いました。
  「好きだからこそ怖い」という言葉もまあまあのパワーワードで…。

  ずしっときましたね。


  レギュラーとトリオが揃って前に出てありがとう!!

  やっぱり青学は12人なんですよ!!
  仁愛ちゃんが喋っている時の聖ちゃんお兄ちゃんできゅんとなりました。

 

 

青学バラード
  牧ちゃん声優しくて、牧ちゃんの海堂薫が終わっていくなぁと感じました。
  仁愛ちゃん泣きそうだけど必死に笑っていて、余計に涙が出ました…。

 

コール
不二先輩のセリフは忘れちゃいました…すみません。
平古場「はいでえー」
幸村「常勝」皆「立海
幸村「決勝で待ってるよ、ボウヤ」
サエさん「コートで会おう!」

 

  青学と違い、他校は卒業制度がないので、関東立海のメンバーが全員全国で再集合するかはわかりません。

  でも、としくんが「決勝で会おう」と言ってくれたことや田鶴くんがブログで、「またこのメンバーで決勝に行きたい」と話してくれたことは、本当に嬉しいです!!

  救われた!!笑。

 


幕閉まる前
  泣く牧ちゃん。

  牧ちゃん泣かないで!!!
  そんな牧ちゃんにダッシュする将さん。

  右に牧ちゃん、左に井澤くんで御満悦の将さんがもうね…。

  正直羨ましいよ!!笑

 


後アナは青学
  青春学園です!が泣けます。
  辛いです。

  終わっちゃいましたね…。

 


ライビュのあれ
立海+サエさん→赤也アデューパクリ
                          大隅さんやばす笑
比嘉→雷太くんうるさすぎ笑
          甲斐平古場でかい
青学→牧島「海堂薫とこの青学が大好きです!」←天使

           仁愛ちゃん泣き崩れる
           仁愛ちゃんに抱きつく宇野さん

全員→立海D2最高

 

 

 

 

  要くん!!

  優しくて、ちょっと腹黒くて、でも六角に対する愛情は人一倍強い。

  そんな要くんのサエさんが大好きです。

  ドリラでで再集合する、明るくてパワタイプな六角が待ち遠しいです!

  長い間お疲れ様でした!!!

 

  立海はどんどて面白くなって、日替わりつ繋がっていて、キャラに対して深く、真剣向き合ったんだなぁと感じました。

  このメンバーでの全国立海が見たいです!!

  大好き!!

 

  我が地元・比嘉。

  彼らはテニスがなくてもつるんでいそうな、のんびりとした幼馴感じが強くて、沖縄らしくて最高でした。

  私が生で見た時よりも、方言が滑らかになっていて、たくさん努力したんだなと思うと、すごいと思いますし、同じ言葉を使う県民に生まれてよかったとと感じます笑。

  ドリライを楽しみにしています。

 

  そして青学。

  卒業が本当に寂しいです。

  そして仁愛ちゃんが九代目青学を愛しているように、九代目青学も仁愛ちゃんを愛しているのが伝わりました。

  挨拶であんなに次青学のことをよろしくお願いします、って言うのは、仁愛ちゃんが大好きなんだなぁって勝手に思ってしまいました笑。

  何度も言いますが、初めて見た青学、初めて生で見た青学が九代目で本当によかった。

  本当に本当に本当に大好きです。

  今までお疲れ様でした。

  まだドリライがありますが…怪我なく、皆が笑顔で卒業できますように。

 

 

 

  テニミュ最高!!

  テニス最高!!

  セイヤー!!!!!!!!

 

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2018.3.9 数カ所編集

テニミュ3rd 青学vs比嘉 feat立海 大阪1/6昼公演レポ

 

 こんにちは!!むーさんです!!

 

 初めてミュージカル参戦です!
 勢いが怖い!!笑
 初めての方は戸惑いが多いかもしれないですね…。かくいう私もたくさんの戸惑いが。
整理券の存在を忘れて列に並びそうになりました笑。

 席は2階の見切れ席でした。

 私は海堂薫を心から愛しているので、海堂贔屓のレポになると思います。すみません笑。

 ついでに言うと、実は私は沖縄出身なので比嘉の方言を楽しみにしていました。

 


 前アナは大石副部長。
 大阪名物タコ焼きを買いにパシられるところが大石副部長っぽいというか…笑。
 優くんの声が柔らかくて聞きやすくて良かったです。

 


 田仁志様と知念が登場。
 知念が客席のお姉さんらしき人に「小さくて見えなかったさぁ」と一言。ここで使うのかよ!!笑。
 太陽の塔が見えると言いつつダッシュではけたところ、堀尾が「あれは東京タワーだろ」って!!!沖縄!!!わかるよその気持ち!!!笑。

 


 そこから牧島海堂と大隈柳生が登場。
 入れ替わりのところはこんな感じでした。
柳生「レーザーをどうぞ」
海堂「レーザービーム!!」
柳生「返ってきましたどうします?!」
海堂「レーザービーム!!」
柳生「返ってきましたry)」
海堂「レーザーry)」
柳生「返ってry)」
海堂「いい加減にしてください!!」
柳生「では私が…海堂くんわかっていますね」
柳生「スネイク!!」
海堂「15-0」
柳生「え?私も…」
海堂「いや決まったんで」
〜着替え〜
海堂「敬語やめてください」
柳生「え?私が敬語をやめる?では青学の真似をして…」

柳生「海堂、データは嘘をつかないよ」
海堂「…うす」
柳生「乾特製ところてん汁を飲めばレーザービームが決まる確率100%」

柳生「カンペキパーペキパーフェクト☆」
海堂「あれは菊丸先輩だから許されるというか…」

 先輩大好きかよ海堂!!
 かわいい!!!
 そして柳生さんは相変わらず馬場徹役で…笑。最高でした笑。

 


 トリオは歌が上手!そしてかわいい!!
 堀尾がお兄ちゃんっぽくてキャスト同士のいい関係性が出てましたね。
 畠山カツオが海堂の真似をして他校をビビらせてたところがかわいかったです。海堂先輩大好きかよ!!

 


 手塚が帰ってくるところはお立ち台がくるくる回ってて正直めちゃくちゃおもしろかったです笑。1発で降りてきて手塚が歩き回った方がいいんじゃないですかね?笑

 


 青学校歌はさわやか!!
 戦いに臨む決意が強かったです。牧島海堂の足が綺麗すぎた笑。
 まだ卒業に時間があるということもあると思うんですが、九代目の卒業という悲しみや気負いの表現が一切なかったので良かったです。

 


 手塚vs大石は2人とも歌が上手い!!ハモりが綺麗!!覚悟が強いよ…。
 そんな2人を見ている菊丸切なそうで胸がうってなりましたね。
 試合後の大石が「こんな形ですまない…」と言った後の手塚の「…ああ」が噛みしめていて!!優しさと悔しさとが滲む青学を愛する手塚部長が見えて宇野さぁあああああん!!ってなりましたね笑。
 後はですね、海堂は手塚部長見すぎです笑。大石副部長も見てあげて笑。

 


 立海登場は幸村儚いよぉぉぉぉおお。圧倒的美人でした。立海公演の時と比べ、声の力強さが増していて、役作りなのかなぁとか考えてみると楽しかったです笑。
 立海の声の圧は半端じゃないです。負けたのに王者でしたね。勝てないと思ってしまうぐらいの強さでした。

 


 比嘉のポージングのバランスが強い!!音が琉球音階でエコーのように声が重なっていてやや不気味な曲だなぁと感じました。「ダークホース巻き起こすぜ」という歌詞がなくて少し寂しかったです笑。

 


 佐伯vs甲斐はサエさんイケメンすぎっすわ!!(←財前っぽく笑)
 声も怒りが滲み出ていてサエさんがんばれ!!ってなりました。甲斐も悪者すぎて笑。というかあの迫力でなぜ負けた…。
 たしけぇ…。

 


 「幕は切って落とされた」は比嘉が7人になったことで声量が増してかっこよかったです。立海の新パートがマジ王者でした。「まあどっちが勝っても俺らからしたら一緒だぜ」って!!マジ王者!!

 


S1
 比嘉に絡む時タカさんに止められ、ちっ、と言いたそうな感じで去る海堂。素直だね…。
 リョーマは生意気さがバツグンでした。仁愛ちゃんリョーマだよ…。あの生意気さがかわいいとのちょうど間で最高でした。「Be Cool」も不敵でリョーマでした。
 リョーマが田仁志様のビッグバンで倒れた時に立ち上がる海堂がちゃんと後輩を心配する先輩で愛おしかったです。

 


 日替わりは丸井くん。ガムを噛みながら?田仁志様が気絶しているところへ登場。

 

丸井「ガムが詰まっちゃった…!!!!(倒れてる田仁志様を見つけて驚き、ガムを飲み込む)もう!!!おまえのせいで飲み込んじゃったじゃん!!」

丸井「つか暑くね?頬半分んだけ焼けちゃうよ?俺が陰作ったげる!!(手で田仁志様の顔を隠す。)」

丸井「俺たちはなんでテニスをするのかな?」

丸井「何のために〜テニスをする〜それは勝つために他ならない〜…勝つためじゃん!」

 

 テニスをする理由を見つけた大藪丸井は満足気にはけていきました笑。
 始終キャスト本人で正直なところうーんとなりました。キャストが強くなりすぎているのは問題だなと思います。

 丸井くんは甘えるような喋り方よりもハキハキ喋る思うんですよね。まあこれも個人的な意見なので何とも言えないんですが…私的にはもう少しキャラに寄り添ってもいいんじゃないかなと思います。

 


比嘉に絡む海堂part2
 乾先輩に肩に手を置かれ、いなされる海堂。
 乾海最高。

 


D2
 これはタカさんがかっこよすぎた!「勝ちたい」と強く思い、勝つために努力するタカさんに惚れそうになりました。
 定本不二がまだというのか珍しくというのか黒不二感がなく、さわやかな青学vs悪役比嘉の対比が強く曲が綺麗に収まっているイメージでした。
 岩城平古場の冷静で熱い性格が沖縄男児っぽくて最高でした。「邪魔すな!」や「ひれぇや、全国」が熱くて完璧でした。
 知念は始終不気味で。でも勝利を手にしたいと試合に熱くなり、ガムシャラにプレイするう知念はD2の中で1番男の子でしたね笑。

 

 コートチェンジの時のベンチが良かった!!
トリオ「不二先輩かっこいー!!」
知念「うるさいさぁ」
トリオ「うぇーん」
桃城「大丈夫か?」
大石副部長がトリオ+桃城にかけよって心配そうで青学愛している!!ってなりました。

 


S2
 菊丸見る大石の拳が握られてて胸熱でした。
1人で戦う菊丸も表情が固くて黄金ペアが離れてしまったこと、九代目の2人が黄金ペアとしてダブルスを本公演でせずに卒業するということ、2つの悲しみがもう!!ってなりました。←語彙力
 甲斐新曲は比嘉よりも立海に目が行ってしまった…申し訳ない!!
 これもすべて28のせいです笑。28のタイタニックも噂通りでしたし、立海船がはけるときに沈む28もこいつらは!!ってなりました笑。

 


D1
 私が待ちに待っていた乾海ダブルス!!
 九代目はせめて全国氷帝までやってほしい、マキシマムと将さんの風と激流が聞きたいと思っていたので、卒業と聞きかなりショック受けました。
 不知火新垣が新たに加わったことを本当に感謝しています。最初で最後のマキシマムと将さんのダブルスをしっかり目に焼き付けました笑。
D1は変則でしたね。
乾海ー不知火新垣
桃海ージャコ丸井
海堂ージャッカル
ジャッカルー六里ヶ丘
仁王丸井ー六里ヶ丘
柳生赤也ー六里ヶ丘
乾ー柳
真田ー六里ヶ丘
乾海ー不知火新垣
という順だったと思います…。記憶があやふやで申し訳ない。
 不知火新垣がダブルス前にベンチから降りて作戦を立てている様子がかわいかったです。
乾海よかったよ…。
 海堂が「乾先輩…データ、ありがとうございます」と言ったところが本当に乾先輩のこと慕っているんだなと感じられて最高でした。

 


S1
 百練自得の極みの時の3強トライアングルがすごかったです。3強が強すぎて…。
 木手の「手塚ぁぁあ!!」はこんな感情のこめ方があるんだなと感じました。
 にしても海堂部長見すぎワロタ笑。←2回目

 


 リユニオン〜Heat upは青学・比嘉・立海・サエさん・トリオ勢揃いで圧巻の一言でした。ジャージの色が本当に綺麗でした。

 


比嘉わり
田仁志様「あのちびらー!!」
平古場「おまえチビに負けてたしな」
甲斐「ハブも最後までできてんかったやっしー
平古場「つか不知火体力勝負負けてたやっし」
不知火「あれはあれだろぉ」
木手「何してるんですか皆さん」
皆「(じとーっと見る)」
木手「なんですかそのめは」
知念「えーしろー。わったーの時代はいつちゅーんばー?」
木手「いつかちゅーさー!そのためには
もずくをどばーっとしいてその上を滑らずに通り抜けry)」
平古場「やっていいけどえーしろーもやるよな?」
木手「私は目潰しができるように練習します」
皆「(ジトーっと見る)」
木手「わかりましたよ。皆さん沖縄まで泳いで帰りますよ。比嘉中はいでぇー!!」
皆「はいでぇー…」

 


セイヤー
青学→タカさん
立海→仁王 ついでに柳生のつっこみ
仁王「プリ プリ ry)」
柳生「今のは難しすぎですよ」
仁王「そうかい。それはすまんかったのう。おまえさんたち上手じゃったぞ」
六角→バネさん
佐伯「今度はあいつの言葉を借りるよ!」←無駄にさわやか
比嘉→知念
知念の声がボソボソすぎて会場がざわめいたのがおもしろかったです笑。

 

 

2階席→ジャッカル 桃城 海堂 すみませんもう1人忘れました
舞台の上の28は28だったし、堀尾が可愛かったし、なんと言っても海堂が美人だった!!!海堂!!!!

 

 

お見送り→リョーマ タカさん 佐伯 赤也
リョーマは最後までリョーマでした。少しツンとした様子だったんですが、目が合うと「…ありがとう」って!!!天使かよ!!!
タカさんは両手で手をフリフリしてて惚れそうになったよ!!!(2回目)
サエさんと赤也は2人で何かしてて何故か赤也がありがとさんかくをしてました笑。

テニミュが楽しすぎて時間を巻き戻したいぐらいです笑。
キャスト、スタッフの皆さん。すばらしい舞台本当にありがとうございました!!!

 


 立海は今回の公演でもっともっと立海の団結力、決意、王者であることを磨いてほしいなぁと思います。立海の強さを見せつけてください!!

 

 サエさん。1人で六角背負ってくれてありがとう。サエさんの決意と覚悟が伝わる素敵な公演を頑張ってください。

 

 比嘉はもっともっと強くなれる!方言も少し固いかなぁと思います。公演を重ねて行くにつれて方言柔らかくなるかもしれないですね。比嘉の皆さんがうちなーんちゅになれることを願っています!

 

 九代目青学が初の生テニミュでよかったと心から思います。
 卒業まで突っ走ってください!!

 

 

テニミュ最高!!
テニス最高!!!

 

 

※1月20日 数箇所(誤字)修正

モーニング娘。'17のFNS歌謡祭出演レポ

 

 遥ちゃんのいない13人のモーニング娘。'17を見る日が早すぎて早すぎて…。

 余計寂しくなっちゃったじゃないか!!!

 何と言うか…やっぱりこの事務所どうなんだ?っていう感じでしたね。

 18は大丈夫なんでしょうか…。

 

【ジェラシージェラシー】

 まず見て思ったのがメンバーのコンディションがちょっと悪いな、と。

 

 ちぇる・かえでぃは正直うーんという感じでしたね。

 飯窪さんも今日は怪しかったです。

 一応TVに出るにしては最低ラインのビジュアルだったと思います。

 

 ちぇるに関してはメイクが濃すぎるのがいけないんですかね?

 個人的には、ちぇるはほうれい線あたりが目立ちやすい子なのかなと思っているのでそこらへんをうまく隠せれば可愛くなるんじゃないかなと。

 

 かえでぃは前髪をつくってほしい!

 私はメイク・美容に関する詳しいことを全く知らないんですが、かえでぃだけは(何となくですが)わかります!

 前髪をつくって、セミロングぐらいにして綺麗な姉さんポジになると今の倍よくなると思う!!

 前から思っていたんですが、かえでぃは遥ちゃんの跡を継いでイケメン路線をやるよりは頼れる姉さん的なポジションの方が向いてるんじゃないでしょうかね。

 

 飯窪さんに関しては周りは良かったと言っている声が多いのできっと私の勘違いですね笑。

 

 まーちゃん!!

 君ちぇるとのラップのとこどしたの!?

 急にキンキン声が聞こえてきてびっくりしました。

 あの声のまーちゃんも好きなんですが、使いどころっていうのを考えてほしいと思います。

 

 後!!

 出だしのちぃちゃんがかわいかった!!

 やっぱりかわいい子ってそこにいるだけで価値がありますよね…。

 

 

 

【ひふみんアイ】

 事故ると思ったら案の定事故りましたよ、ハイ。

 

 事務所よ。

 私は問いたい。

 なんでこのコラボをOKしたんですか。

 コラボしないとFNS歌謡祭には出さないっつて言われたんですか?

 だとしたら今回は出なかった方がいいと思います。

 あのコラボではモーニング娘。が火傷をするだけですし、13人のモーニング娘。を見せるのは18の方が充分ライト層にも見てもらえたんじゃないかと思いました。

 

 まずは!!

 ジェラシーの時から思ってたんですが、衣装がダサい!!!

 もっとかわいくしてやってくれよ!!

 

 ひふみんアイの1番最初の「アイ」はまーちゃんでした。

 まーちゃんは好きなんですが、こういうミスを抑えられ、TVに映る美味しいパートは、ぜひ後輩(特にはーちん・まりあ・ちぇる・よこやんみたいな子)に回して、モーニング娘。かわいい子おるやん!!って思わせたほうがいいと思います。

 

 にしてもえりぽん・まりあ・ちぃちゃんはいつ見てもコンディションがいい!!

 特にTVでえりぽんのコンディション悪いところを見たことがないです。

 だから事務所ぉお!!

 1曲でいいし、歌割りすくなくていいからえりぽんメインの曲をくれ!!

 

 

愛の種

 書くことは何も無い笑。

 さすが初期メンバーっていう感じでした。

 皆年をとったけど、それぞれの幸せを勝ち取り、綺麗になったOGを見ると、最強だと思いますね。

 なっちの変わらなさにびっくりしました笑。

 

 

 

 総評を言いますと、

 

2018年からのTV出演がベストだった

 

 遥ちゃんの卒業から1週間もたっていないし、13人のモーニング娘。はまだ完成されていません。

 それならば出演は2018年でも問題なかったはずです。

 TV出演は嬉しいことなんで喜んでますけどね笑。

 課題がたくさん見えたと思いますし、この13人で2018年を最強のモーニング娘。にしてほしいと思います。

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